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第23回 大山植栽登山の実施【米子営業所】
5月22日(土),米子営業所では,大山の頂上を保護する会の「大山一木一石運動」の取り組みの一環として「第23回大山頂上植栽登山」を実施しました。
大山は,昭和40年代以降増加した登山者により山頂が踏み荒らされて貴重な高山植物の数が減少し,山の保水力が失われ雨水による浸食溝
がいたる所にできました。これを憂慮した地元の登山愛好家を中心に,登山者が苗木1本,石1個を持って山頂に登り,植樹や浸食溝を埋めるなどの保全活動を行う「一木一石運動」が昭和60年に始まり,米子営業所でも地域と協調した環境保全活動として昭和63年からこの活動に取り組んでいます。
当日は登山日和に恵まれ,約100人の中国電力グループの社員や家族などが集まりました。まず,登山前の小石集めを駐車場がある大山寺付近の南光河原(なんこうかわら)で行い,その後,集めた小石を一人一石ずつ山頂まで2~3時間かけて運びました。山頂到着後,小石を土嚢袋に詰め替えて山頂の崩れかけた箇所の保全作業を行い,合わせて山頂のゴミ拾いも行いました。
本活動は,今年で23回目になりますが,大山頂上には緑が復活し,地域の地道な活動が実を結んできており,お手伝いをした社員も手ごたえを感じています。
今後も,地域の環境保全等のため中国電力グループが一体となって,本活動を継続するよう考えています。
一列に並び石袋を手渡していく参加者たち |
石袋を詰替え,侵食箇所を保全 |
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