ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
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TOP > インタビュー
第22回インタビュー(油谷繁選手)
2012年1月 4日
  今回は,昨年12月18日の防府読売マラソンでラストランを終えた油谷繁選手に,17年間の選手生活を振り返って,インタビューに答えてもらいました。

油谷繁選手 Q.gif--引退レースを終えた今の気持ちをお聞かせください。
  引退レースだったので,もっと元気な姿で走りたかったですね。足の痛みがひかなくて途中棄権という残念な結果になってしまいました。多くの方が引退レースであることを知っておられたようで,沿道からたくさんの温かい声援をいただきました。自分でもできればやめたくはなかったのですが,足の痛みも限界となり,このような結果となってしまいました。
  このレースで選手としての第一線を退くこととなりましたが,次の日からはコーチとして新たな気持ちで進み始めたところです。


Q.gif--最も印象に残っている大会は?
  やはり,アテネオリンピックですね。一番大きな大会で入賞できたといううれしさと,メダルが取れなかったという残念さがありますね。
  初マラソンは自分にとっては,いまひとつな成績だったのですが,2回目(2001年3月 びわ湖毎日マラソン)で,7分台で走って世界陸上代表(2001年8月 エドモントン)に選ばれ,マラソンならば日本一にもなれるし,世界一も夢ではないと思うようになりました。
  その世界陸上で5位となったことで,この夢は現実的な目標に変わり,狙って臨んだオリンピックでした。


Q.gif--陸上選手で良かったと思ったことは?
  中国電力に入社し,多くの優秀な選手たちと競い合うことで大きく成長することができました。そして,世界陸上,オリンピックで入賞,ニューイヤー駅伝では優勝もでき,全国を舞台に活躍できたことで,いろんな方との出会いがあり,またメディア等にも取り上げていただき,とても貴重な経験ができました。


Q.gif--油谷選手にとって走ることの魅力は?
  陸上競技は,「誰よりも速く,誰よりも高く,誰よりも遠く」ということを目標としているだけなのですが,これを達成するためにはより多くの練習を必要とします。単純ですが,結果を出すという点では難しい競技であると思います。マラソンは特に練習しないと走れない競技で,本番の3ヶ月前から本格的に練習するのですが,それだけの練習はこの1日のためだけのものです。大変で苦しいことではありますが,結果が出るので達成感を得ることができます。
  私の場合,トラックレースで結果を出すのは厳しいと思っていたのですが,マラソンであれば日本だけでなく世界も狙えると感じ,マラソンで勝負したいと思うことができました。高校卒業後から基礎となる練習を積み,その土台があったからこそ,うまくマラソンにつながっていったのだと思います。





Q.gif--コーチとしての今後の抱負をお聞かせください。
  中国電力は駅伝をやりながらマラソンでも強くなったチームなので,マラソンでも活躍できる選手を育成していきたいです。世界に出て行ける選手が出てきてほしいと思います。また,チーム力もより強化して,駅伝でも優勝したいですね。
  自分がやってきたことをそのまま教えても,必ずしも強くなるとは限らないと思います。選手によって個性やタイプがあるので,いかにその選手に合わせて指導できるかが大切だと思います。同じ練習量であれば同じ結果がでるというわけではないので,選手にあった練習ができるように指導し,結果を残せるようにしたいです。
  選手として17年間やってきたことや,世界陸上,オリンピックの経験もあるので,この経験をいい形で伝えることができたらと思います。練習に困ったときなど,うまく導いてあげることができればと思っています。




Q.gif--応援してくださったみなさんにメッセージをお願いします。
  いつもたくさんの応援をいただきありがとうございました。これからはコーチとして皆さんの期待にお応えできるような結果を残したいと思います。しっかり結果を残すことで,一緒に盛り上がれたらと思います。



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第21回インタビュー(新井広憲選手)
2011年5月17日
  今回は,「第50回中国実業団陸上」の5月7日開催5,000mの部で優勝,5月14日開催10,000mの部で日本人最高の2位に入賞した,新井 広憲(あらい ひろのり)選手にインタビューしました。

Q.gif−−中国事業団陸上 5,000mの部での優勝,10,000mの部での日本人最高の2位入賞おめでとうございます。今の気持ちをお聞かせください。
  入社して10年目ですが,試合での優勝は一度もなかったので,素直にうれしいです。

  10年目で5,000m,10,000mともにこういった結果を出せたことを本当にうれしく思っています。


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第20回インタビュー(池淵智紀選手,清谷匠選手)
2011年5月16日
  今回は,新たに中国電力陸上競技部に入部した,池淵 智紀(いけぶち とものり)選手と,清谷 匠(きよたに たくみ)選手にインタビューしました。

左:池淵選手 右:清谷選手 Q.gif−−陸上競技との出会いを教えてください。
(池淵選手)
  小学校では,市内の陸上大会の予選会で最後の10m位のところで抜かれてしまい,本選に出場できず悔しかったことを覚えています。中学校では,テニス部か陸上部かと入部を悩んだのですが,その予選会の悔しさから陸上競技に進みました。中学校では三種B(400m,走り幅跳び,砲丸投げ)という競技をやっていたのですが,それからリレー,1,500mにチャレンジしたところ,思っていた以上の成績をあげることができました。また,周りに長距離選手もいなかったことから,長距離もはじめました。
(清谷選手)
  小学校は野球をしていました。中学校で野球部に入りつつ,途中から陸上部にも席をおきました。3年生のとき,県駅伝の予選会に出場したのですが,負けてしまいとても悔しい思いをしました。陸上については,それまではあまり本気にやっていなかったのですが,この悔しさから高校に入って本格的にはじめました。


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第19回インタビュー(田子康宏選手)
2011年5月 9日
  今回は,4月24日開催の「第59回 兵庫リレーカーニバル大会」の1,500mの部で優勝した,田子 康宏(たご やすひろ)選手にインタビューしました。

田子康宏選手 Q.gif−−日本選手権に次ぐ大会である兵庫リレーカーニバル大会 1,500mの部での優勝おめでとうございます。今のお気持ちはどうですか?
  今までは2位,3位ということが多かったので,久しぶりにトップでゴールラインを割れ,新鮮な気持ちでうれしいです。記録的には自己ベストより2~3秒くらい遅いのですが,4月にしては悪くないと思います。


Q.gif−−走っている時,どのようなことを考えていましたか?
  自分にとって,今期1,500mの初戦でした。しかし周りの選手は2戦くらい終えての兵庫リレーカーニバル大会だったので,ある程度のペースで進むだろうと思っていました。まだ試合慣れしていない自分は,周りのペースに合わせる感じで走りました。今回の大会にも外国人選手が出場していて,その外国人選手が得意なペースだったのですが,うまくペースに乗れて,勝つことができました。
  今期初戦ということもあり不安もありましたが,いつもより体が軽い感じでした。調整がうまくいったと思います。


Q.gif−−走ることの魅力について教えてください。
  陸上競技は,練習をサボった分だけ自分に返ってくるし,やればやった分だけ自分に返ってくる競技です。魅力はやればやるだけ成果がついてくるというところですね。
  今,部内では,2年目の選手など若手が一生懸命練習しています。そういうのも刺激になっていると思います。今年の冬は練習量を増やしており,これが優勝という結果につながったものと思います。

Q.gif−−今後の目標を聞かせてください。
  6月10日から開催される「日本陸上競技選手権」が国内最高の大会ですが,そこで表彰台に登ることができたら,7月に神戸で行われる「アジア陸上競技選手権」への出場権が得られます。そこで優勝したら,世界陸上に出場できる可能性があります。あるいは,世界陸上の参加標準記録を突破して,日本選手権で優勝することで世界陸上出場が決まります。
  参加標準記録(B)は3分38秒00,自己ベストは3分40秒36です。いつもこの標準記録にちょっと届かないというのが続いているのですが,5月28日の「ゴールデンゲームズinのべおか」で標準記録を切れたらと思っています。
  今回,この参加標準記録が上がりました。より厳しくはなったのですが,クリアしてしまえば前の標準記録よりも一歩先にいけることになるので,前向きに考えています。
  目標は「延岡での大会で標準記録を切って,日本選手権から世界陸上を狙う!」ですね。

Q.gif−−ランナーズ・ブログの読者の皆さんにメッセージをお願いします。
  いつも応援していただきありがとうございます。世界陸上を目指して走ることは,何度もあることではないので,この数少ないチャンスをつかみ取れるように頑張ります。



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第18回インタビュー(梅木蔵雄選手)
2011年1月31日
梅木蔵雄選手   今回は,昨年12月19日の防府読売マラソンでラストランを終えた梅木蔵雄選手に,13年間の選手生活を振り返って,インタビューに答えてもらいました。

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第17回インタビュー:世界陸上選手権ベルリン大会を終えて(佐藤 敦之 選手)
2009年9月 8日
佐藤敦之選手 8月22日(日)にドイツで行われた「第12回世界陸上選手権ベルリン大会」男子マラソンに出場し,2時間12分05秒でゴール,見事6位入賞を果たした佐藤 敦之選手。今回は,見事復活を遂げた佐藤選手に,復活までの道のりや当日のレースの様子について聞きました。(インタビュー実施:8/27(木))

Q.gif−−6位入賞おめでとうございます。
  ありがとうございます。目標としていた入賞が達成できて良かったと思っています。

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第16回インタビュー(佐藤 敦之選手)
2009年6月11日
4月26日に行われたロンドンマラソンで,2時間9分16秒で見事ゴールし,8月にドイツで行われる世界陸上ベルリン大会のマラソン日本代表に選ばれた佐藤敦之選手。今回は,佐藤選手にインタビューを行いました。

佐藤敦之選手 Q.gif−−世界陸上ベルリン大会マラソン代表決定おめでとうございます。ロンドンマラソンを走ってみた感想はいかがでしたか?
  2時間10分という目標を達成できた点は良かったと思います。
  本当は第一集団について走りたかったのですが,第一集団のペースは事前予告で速いことがわかっていたので,8人くらいの第二集団でしっかり走ろうと決めて走りました。10km過ぎた頃にペースダウンしてしまい,32kmを過ぎるときつくなってきましたが,何度もマラソンを走った経験から最後まで走れる感覚があったので,焦らず自分を信じて走りました。

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第15回インタビュー(尾方剛選手,佐藤敦之選手)
2008年9月 3日
今回は,解団式の翌日に,尾方 剛選手,佐藤 敦之選手にインタビューを行いました。

■尾方選手インタビュー■
尾方剛選手 Q.gif−−オリンピックを終えた感想はいかがですか。
  達成感がなかったというか,不完全燃焼に終わった感じでした。優勝争いに加われず, 先頭集団で全く走っていないので,情けないという気持ちもありますし,とても悔しいです。先頭集団についていけず中途半端な位置で走っていたのですが,その位置にいる選手と遅いペースで走るしかありませんでした。

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第14回インタビュー(尾方剛選手,佐藤敦之選手)
2008年3月12日

今回は,尾方剛(おがた つよし)選手と佐藤敦之(さとう あつし)選手に,北京オリンピック男子マラソン代表権を獲得した翌日にインタビューしました。

Q.gif−−オリンピック代表権獲得,おめでとうございます。昨日はどんな一日でしたか?

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第13回インタービュー(佐藤敦之選手)
2007年12月 6日
今回は,福岡国際マラソン選手権大会で3位に入賞した佐藤 敦之(さとう あつし)選手にインタビューしました。

Q.gif−−福岡国際マラソンを走り終えた,今の感想を聞かせてください。

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第12回インタビュー(岡本選手・藤森選手)
2007年6月28日

今回は,新たに中国電力陸上競技部に入部した岡本直己(おかもとなおき)選手と藤森憲秀(ふじもりのりひで)選手にインタビューしました。

Q.gif−−まずは,陸上競技との出会いを教えてください。

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第11回インタビュー(尾方剛選手)
2007年5月30日

今回は,8月の大阪世界陸上に出場する尾方剛(おがた つよし)選手にインタビューしました。

Q.gif−−春のトラックシーズン,お疲れ様でした。大阪世界陸上に向けて,現在の仕上がりはいかがですか?

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第10回インタビュー(内冨選手vol.2)
2007年2月 7日

今回は,2月4日の別府大分毎日マラソンでラストランを終えられた内冨恭則(うちとみ やすのり)選手にお話をうかがいました。

Q.gif−−ラストランはいかがでしたか? 山口駅伝,そして別府大分毎日マラソンを走られた感想,今の心境など聞かせてください。

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第9回インタビュー(佐藤敦之選手)
2007年2月 7日

今回は,2月4日の別府大分毎日マラソンを走り終えた佐藤敦之(さとう あつし)選手にお話をうかがいました。

Q.gif−−別大マラソン,お疲れさまでした。今回のレースを振り返って,いかがでしたか?

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第8回インタビュー(内冨選手vol.1)
2007年1月26日

今回は,2月4日の別府大分毎日マラソンでラストランを迎える内冨恭則(うちとみ やすのり)選手にインタビューしました。

Q.gif−−2月4日,ラストランとうかがいました。今の心境をきかせてください。これまで内冨選手は3,000m障害や駅伝をメインに走ってこられたと思いますが,ラストランにマラソンを選ばれたのはなぜですか?

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第7回インタビュー(佐藤敦之選手)
2007年1月 5日

今回は,元旦のニューイヤー駅伝で5区を走り,区間賞を受賞した佐藤敦之(さとう あつし)選手にお話をうかがいました。

Q.gif−− このたびはニューイヤー駅伝優勝おめでとうございます。佐藤選手は今回,5区を走られましたが,タスキを受けられた時にはトップとは2分17秒差で7位。走る前,どんなことを考えておられましたか?

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第6回インタビュー(五十嵐選手vol.2)
2006年12月26日

今回は,12月17日,マラソンのラストランとなる防府読売マラソンを終えられた五十嵐範暁(いがらし のりあき)選手にお話をうかがいました。

Q.gif−− ラストランはいかがでしたか? 走り終えての心境などを聞かせてください。

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第5回インタビュー(尾方選手)
2006年12月 8日

今回は,12月3日の福岡国際マラソンを走り終えた尾方剛(おがた つよし)選手にインタビューしました。

Q.gif−−福岡国際マラソン,お疲れさまでした。今回のレースを振り返って,いかがでしたか?

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第4回インタビュー(五十嵐選手vol.1)
2006年12月 5日

インタビュー4回目の今回は,12月17日の防府読売マラソンでラストランを迎える五十嵐範暁(いがらし のりあき)選手にお話をうかがいました。

Q.gif−−いよいよ12月17日,マラソンのラストランとなりますね。今の心境をきかせてください。

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第3回インタビュー(坂口監督)
2006年11月15日

3回目の今回は,坂口監督にインタビューしました。

Q.gif−−まもなく中国実業団駅伝,そしてニューイヤー駅伝ですね。駅伝に向けての監督の思いや,今回の目標などを聞かせてください。

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第2回インタビュー(尾崎選手)
2005年11月29日

2回目の今回は,11月18日の中国実業団駅伝で6区を走り,区間賞と大会MVPを受賞した尾崎輝人選手にインタビューしました。

尾崎輝人選手

Q.gif−−このたびは中国実業団駅伝9連覇,おめでとうございます。
尾崎さんは今回,最長区間の6区を走られましたが,タスキを受けられたときには2位。正直,あそこからの逆転は難しいのかと思っていました。走る前,どんなことを考えておられましたか?

これまでは1区を走ることが多かったのですが,今回は久しぶりにつなぎの区間,しかも最長区間を任されました。自分のところにタスキがくるまでに多少負けてくるかもしれないとは思っていたのですが,予想より大きな開きだったので,正直,若干戸惑いというか不安はありました。ただ,アンカーが内冨さんだったこともあり,(1位から)1分以内の差で内冨さんにタスキをわたせたら優勝できると思っていました。アンカーが安定感があり信頼できる内冨さんだったことは心強く,僕はぼちぼち詰めていこうという気持ちで気楽に走れました。

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第1回インタビュー(坂口監督)
2005年11月18日

第1回目の今回は坂口監督にインタビューしました。

Q.gif−−陸上競技部は今年で創部17年目を迎えました。監督が陸上の指導にあたられて,あるいは選手と接しておられる中で,この間に変わったこと,逆に変わらないことは何でしょう?

変わったのは「チーム力」だと思います。選手の意識も変わり,世界に挑戦する選手も出てきました。

−−今,世界で闘う選手たちも出てきているわけですが,監督は,当初から彼らがいつかはそのようになるだろうというイメージを持たれていたのですか? 何か転機のようなものがあったのでしょうか?

うちのチームは,それぞれの段階で一つひとつ目標を達成して,階段をあがるように一歩ずつあがってきたチームだと思います。
はじめから選手たちが今のようになると思っていたわけではありません。ただ,例えば油谷選手にしても,尾方選手にしても,「絶対負けない」という強い気持ちを持っていました。油谷選手は,2000年の初マラソンのときから,マラソンに向いていると感じていました。

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