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TOP > 海外の都市型高速マラソン事情
海外の都市型高速マラソン事情
2006年04月18日

4月9日、ロッテルダムマラソンがありました。当社からは梅木蔵雄選手が出場し、2時間11分31秒、セカンドベストタイムで11位でした。強風の中でのレースとしては、大健闘といっていいタイムです。ところがトップは2時間6分38秒という好タイム。しかも、マラソンでは最も苦しい37キロから、強い向かい風を受けながら、40キロ過ぎまで3人のケニアランナーが競りあい3人が6分台という、見ごたえのあるレースでした。 (坂口泰)

海外の都市型高速マラソンは、日本で見るレースと全く様相が違います。海外マラソンは日本ではあまり放送がなく、あっても人気のある日本人女子選手を追っかけるだけなので、男子のレースをあまり目にする機会はありません。しかし、世界は確実に変わりました。とにかく、最初からケニアランナーが大集団を形成し、その中に、たまに他国のランナーがついている、しかも、ほとんどがアフリカの選手といった状況です。ロッテルダムの同日行われたパリマラソンは、ユーロスポーツで放送されましたが、レース中盤まで、通過タイムを示す表示は1位から10位までケニアの国旗で埋められていました。シカゴ、ニューヨークも同様でした。

そして、4月23日、今までのマラソンの常識を変えてしまうかもしれないレースがあります。実質的な世界一決定戦、ロンドンマラソンです。アテネ金メダリスト、ステファーノ・バルディー二(イタリア)、世界選手権2連覇、ジャウアド・ガリブ(モロッコ)、マラソン世界記録保持者、ポール・テルガト(ケニア)、元10000m世界記録保持者ゲブレ・シラシエ(エチオピア)、元マラソン世界記録保持者ハリド・ハヌーシ(アメリカ)、世界トップクラスのケニアランナーたち。そして、尾方剛、油谷繁も参加します。

なかでも注目は、ゲブレ・シラシエ。スピードを活かし、終盤とんでもないペースアップをみせ、マラソンの常識を変えてしまうのか。次回は、現地で実際にみたレースを報告したいと思います。



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皆さまからのコメント

はじめまして、坂口監督。
坂口監督のブログ、いつも興味深く読ませてもらっています。

さて、ロンドンマラソンの結果についてですが・・、はっきり言ってものすごくショックです。
僕はハイレと尾方・油谷両選手にものすごく期待していたんですが・・。
う~ん・・、なんというかどうしてここまで大崩れしてしまったんでしょうか?
期待していた分、非常に残念です。
いったいロンドンで何が起こったんでしょうか?

そこで、坂口監督のロンドンマラソン報告を是非聞いてみたいです。
お忙しいとは思いますが、是非よろしくお願い致します。

投稿者 taka : 2006年04月29日 18:32


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