6月8日,広島市で行われた「エネハク2006 いいことプラスエネルギア」において坂口監督の特別記念講演が行われました。講演の概要を3回にわたってお届けしています。 >> 「一流を育てる」(1), (2) へ
「一流を育てる」(3)
6月8日,広島市で行われた「エネハク2006 いいことプラスエネルギア」において坂口監督の特別記念講演が行われました。講演の概要を3回にわたってお届けしています。 >>「一流を育てる」(1)へ
「一流を育てる」(2)
まず,2人一組でいろいろな「ストレッチ」をしました。その後,走るための基礎となる,体重移動やももあげ,手を前後に振る動きなど,「走るための動き作り」をしました。
尾方選手が陸上を始めたきっかけや,大会のこと,日頃の練習から子どもたちへのメッセージまで。当日の様子の一部をご紹介します。
6月8日,広島市で行われた「エネハク2006 いいことプラスエネルギア」において坂口監督の特別記念講演が行われました。講演の概要を3回にわたってお届けします。
「一流を育てる」
中国電力陸上競技部は平成元年に創部されました。創部当初のチームの目標は中国駅伝に出場すること。平成2年,3年と中国駅伝に出場しました。しかし結果は2年連続19位。高校生にも負けるようなチームでした。当時は定時まで仕事をして,終業後,中央公園の灯りを頼りに練習しました。20時半頃にはその灯りも消え,その後は月明かりを頼りに練習しました。私は平成2年に中国電力陸上競技部のコーチとなり,平成4年に監督になりましたが,もし創部当初(平成元年~3年)のこの頃に,このチームがなんとかなると思う人がいたとしたら,それはよほど楽観的な人だろうと思います。この時期のチームは,その先どうなるかわからない,全く先行きの見えない状況でした。