今回は,2月4日の別府大分毎日マラソンでラストランを迎える内冨恭則(うちとみ やすのり)選手にインタビューしました。
−−2月4日,ラストランとうかがいました。今の心境をきかせてください。これまで内冨選手は3,000m障害や駅伝をメインに走ってこられたと思いますが,ラストランにマラソンを選ばれたのはなぜですか?
ブログ開設1周年記念企画として皆さまから募集しました「坂口監督に聞いてみたいこと(ご質問)」の中から,第3回目の今回は,ちぢゅる様,HAMACYOB様からいただきましたご質問に,お答えします。
−−坂口監督のお話はとても興味深いです。以前新聞に故中村監督の練習メニューを「ステーキ」に例えられてお話されていたのがとっても面白かったのです。もう一度お話を聞いてみたいのですが。【ちぢゅる様(女性,40代)】
1月6日から新年早々の合宿を,石垣島で行いました。2月4日別大マラソン(佐藤敦之),2月18日東京マラソン(油谷繁,沖野剛久),3月4日びわ湖毎日マラソン(梅木蔵雄)と大阪世界陸上の予選が続きます。世界を目指す選手たちにとっては,ホッとするどころか,これからが勝負なのです。
駅伝とマラソンの兼ね合いの難しさについては,再三述べてきたことですし,多くの指導者が悩むところだと思います。ニューイヤー駅伝前2週間,後1週間,都合3週間は駅伝の影響を受けることになります。また,駅伝というのはチームの成績がかかっているため,いくら,そこそこ走ればいいといっても,頑張らざるを得ないし,責任感の強い選手なら個人レース以上に頑張ってしまいます。そのことが,マラソンに大きな影響を与えてしまうことも少なくありません。
それで,何度も自らのマラソンを走る機会を失ってきたのが,佐藤敦之選手でした。ニューイヤー駅伝が終わってから,マスコミや陸上関係者からよく聞かれたのは,「佐藤君の疲れはどうですか?」ということです。
ブログ開設1周年記念企画として皆さまから募集しました「坂口監督に聞いてみたいこと(ご質問)」の中から,第2回目の今回は,都大路命様(男性,30代)からのご質問に,お答えします。
−− 高校長距離の指導に携わっている者として、以前から中国電力には注目しておりました。書籍も既に読ませて頂きました。坂口監督の凄さをあらためて目の当たりにし、更に尊敬の念が強くなったと同時に非常に参考になりました。以下、質問になります。ニューイヤー駅伝で惨敗した後に、あえて「何も変えず、いつも通りの練習をしていこう」と考えてそれを行動に落とし込んだ、とありましたが、そこに至るまでの経緯をもう少し詳しく教えて下さい。惨敗した時程、今までの練習の流れややり方を変えたくなるものです。あえて変えなかったところに中電の強さを垣間見る事が出来ますが、そこに至るまでの監督の考えをもう少し詳しく知りたいと思っております。宜しくお願い致します。
展示物 優勝記念の盾,だるま,ニューイヤー駅伝で使用したタスキ,中国電力陸上競技部ユニフォーム,監督・選手のサイン入り写真など
ブログ開設1周年記念企画として皆さまから募集しました「坂口監督に聞いてみたいこと(ご質問)」の中から,第1回目の今回は,みかん様(男性,20代)からのご質問に,お答えします。
−− 私は,ある高校で陸上を指導するものです。よく選手が練習メニューを設定したタイムでこなせない時,「なんでいけないんだ」って言ってしまうことがあります。しかし,選手が練習をこなせないのは,選手本人の責任ではなく,監督や指導者の責任だと聞いたことがありました。私はその言葉を聞いて以来,自分自身の指導がまだまだ悪いからダメなんだと思うようになりました。坂口監督は,どちらの考えを持っておられますか。聞かせてください。お願いします。
あけまして、おめでとうございます。
今年も、月2回のペースでショートメッセージを更新していきますので、よろしくお願いします。
2007年は、ニューイヤー駅伝で優勝し、チームにとって最高のスタートになりました。今回のチームは、2004年に優勝したときよりは、選手みんなが一皮むけたといった感じで、成熟したチームに仕上がっていました。ただし、今の駅伝は、ワールドクラスの外国人ランナーが次々と投入されるため、そんな外国人ランナーのいないチームはどうしても劣勢にたたされます。それでも、優勝できるチャンスは無きにしもあらず、と思っていました。というのも、先行されても、5、6、7区はどのチームにも負けないという自信があったからです。
このたびは,ブログ開設1周年記念企画に多数ご応募いただき,誠にありがとうございました。また,たくさんのご意見・ご感想・ご質問をお寄せいただき,ありがとうございました。
抽選の結果,以下の5名の方が,書籍「中国電力陸上競技部は,なぜ強くなったのか」プレゼントに当選されましたのでお知らせします。
今回は,元旦のニューイヤー駅伝で5区を走り,区間賞を受賞した佐藤敦之(さとう あつし)選手にお話をうかがいました。
−− このたびはニューイヤー駅伝優勝おめでとうございます。佐藤選手は今回,5区を走られましたが,タスキを受けられた時にはトップとは2分17秒差で7位。走る前,どんなことを考えておられましたか?